
建物の塗装は、一度塗装工事を行い建物が完成すればそれ以降は、塗装工事を行う必要がないというものではありません。
塗装工事こそ、傷みの具合いによって定期的に行っていくことが建物を守るために重要です。
そこで建物の塗装工事を行うおおよそのタイミングは、ある程度把握しておくようにしましょう。
塗装工事を行うタイミングは、大きく2つあります。
1.築年数から塗装工事の時期を見極める
2.塗装している場所の劣化症状から見極める
この2つのタイミングのどちらかから、塗装工事が必要と判断した場合、早急に塗装工事を行うようにしましょう。
特に、塗装している場所の劣化症状が現れたら要注意です。
劣化症状としては、
・ひび割れ
・カビや苔などの汚れが目立つ
・壁に触れたときに白い粉が付着する状態はチョーキングが発生しているので要注意
・塗膜が剥がれかけている
などの症状が見ていてわかるようになります。そうなると、塗装してある部分だけではなく、建物の内部にも劣化が起こってしまうので早めの対処を行うようにしましょう。
築年数から塗装工事の時期を見極める場合は、築年数はもちろん建築時にどのような塗料を使用しているのかによってハウスメーカーなどが推奨している時期を目安にすると安心です。