茨城県鹿嶋市を拠点に断熱工事を行っている真正工業です。
断熱工事と一言でいっても、とても抽象的な言い方ですね。
断熱工事は配管部分に施工する工事ですが、主に下記目的で行います。
・耐熱
・耐火
・防炎
・遮熱
・保温
・温度降下防止
配管に使用される素材は鋼やステンレス、アルミニウム、銅などの金属が多いです。
こういった金属は外気の影響を受けやすい性質があります。
配管の周りが熱ければ熱くなりますし、冷えれば配管内も冷えます。
しかしそれだと、業務上、支障が出てしまうこともあるのでそれを阻止するために断熱加工をします。
配管を流れる流体は気体だけとは限りません。
時には飲料水や雑用水、排水などが流れます。
もし飲料水が流れる配管で温度上昇が起こり、生ぬるい飲料水をお客さんに出してしまったら、不快な想いをさせてしまいますね。
例えば、小学校の庭にある蛇口の水を飲むと生温かいことがあります。
それは配管部分が断熱されておらず、太陽光に温められてしまっているからです。
そういった周りの影響を受けないようにする工事が断熱工事です。
特に寒暖差が激しい地域は配管内の凍結などの恐れもあります。
配管内を潤滑にするためには断熱工事は必須です。